以前から気になって資料を取り寄せてはいましたが、見学会も予定が合わず説明を聞き損ねていたところ、本日、開発営業の方が沢山の資料を持って事務所に来て頂きました。
KES構法とは、木造軸組工法(在来工法)の柱・梁などの接合金物を特殊な金物を使うって感じの工法です。木材部分は基本的に国産材の集成材を使って、安定的な強度を保ちます。場合によっては、無垢材や輸入材集成材でも対応します。
コスト的に条件が整えば、使ってみたいですね。実例集を見ると、現在進行中の案件にも採用出来れば可能性が広がります♪
楽しみです(*^^*)